【保育ICT化】子育ての安心とつながりを支える新しいかたち」令和6年2月定例会より

2月定例会が開会致しました。
38日間。
様々な議案について話し合われます。

⁡開会初日は。
皆でジャイアンツユニフォームを着用。
上原仙子会派幹事長と会派秘書の宮里さんも一緒に☺️

⁡我が会派の代表質問は2/14(水)
私も登壇させて頂きます。

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令和6年度からの保育ICT導入について

座安まり子
こどもみらい部長

保育施設におけるICT導入については、国の保育所等におけるICT化推進等事業を活用し、令和3年度に公立こども園19か所、令和4年度に認可保育園・こども園45か所、認可外保育施設6か所、病児保育施設2か所で実施いたしました。
令和4年度に全園に対しICT化導入について積極的な働きかけを行いましたが、補助に係る機能要件やランニングコストなどがハードルとなり、導入を見送った施設もありました。
今年度、国の補正予算案において当該事業予算が盛り込まれ、ハードルとなっていた機能要件の緩和やキャッシュレス決済機能導入も補助対象となることから、施設に対し、ICT導入の意向調査等を実施し、その結果を踏まえ、事業化について検討したいと考えております。

金城なおこ

保育ICT導入により、どのくらい現場の負担軽減になっているか、保育現場からの声について把握はしておりますでしょうか。あればお聞かせください。

座安まり子
こどもみらい部長

保育施設におけるICT導入については、国の保育所等におけるICT化推進等事業を活用し、令和3年度に公立こども園19か所、令和4年度に認可保育園・こども園45か所、認可外保育施設6か所、病児保育施設2か所で実施いたしました。
令和4年度に全園に対しICT化導入について積極的な働きかけを行いましたが、補助に係る機能要件やランニングコストなどがハードルとなり、導入を見送った施設もありました。
今年度、国の補正予算案において当該事業予算が盛り込まれ、ハードルとなっていた機能要件の緩和やキャッシュレス決済機能導入も補助対象となることから、施設に対し、ICT導入の意向調査等を実施し、その結果を踏まえ、事業化について検討したいと考えております。

金城なおこ

職員の負担軽減につながっているということで、安心いたしました。
保育ICTの関連で、もう一点お聞きしたいと思います。
最近では電子連絡帳を導入している施設もあるようでございますが、電子連絡帳、導入施設の数を把握していれば、お聞かせいただけますでしょうか。

座安まり子
こどもみらい部長

私立認可施設等において、電子連絡帳を導入している施設の数は把握しておりません。

金城なおこ

分かりました。従来どおりの紙ベースの連絡帳も、もちろんいいものだと思っております。
 電子連絡帳を導入することで今まで手書きで行っていた作業が、パソコン入力で行うことになり、職員の負担軽減になるのではないかと考えます。また、保護者から、毎日手書きで書いていた連絡帳の負担が減り、園とのやり取りが楽になったとの声もお聞きいたします。
 今後、本市において電子連絡帳の導入を検討している施設に対して補助はあるのか、お伺いをいたします。

座安まり子
こどもみらい部長

電子連絡帳の導入を目的とした補助の予定はありませんが、保育所等におけるICT化推進等事業の要件に保護者との連絡機能がありますので、それを活用することが可能であると考えております。

金城なおこ

ありがとうございます。
電子連絡帳に活用ができる補助事業の確認もできましたので、そちらも周知をぜひお願いをいたします。

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保育ICTって なに?

保育園での業務効率化や保育の質向上を目的として、情報通信技術(ICT)を活用することです。具体的には、パソコンやタブレット、スマートフォンなどのデジタル機器や、インターネット、アプリケーション、クラウドサービスなどを活用し、保育記録の作成、保護者との連絡、登降園管理、教材作成などを効率的に行うことを指します。

電子連絡帳で変わる保育のコミュニケーション

  • 保育士はタブレットで記録を入力し、業務時間を短縮
  • 保護者はスマホで子どもの様子を確認し、すきま時間でも安心
  • 家族間で情報共有ができ、育児の喜びを分かち合える
  • 紛失や誤記のリスクが減り、情報の正確性と安全性が向上

那覇市では、こうしたICT化を通じて、“保育の質”と“働きやすさ”の両立を目指しています。

金城なおこは、保育現場の声に耳を傾けながら、電子連絡帳の導入を含むICT化の推進に意欲を示しています。
「保育士が子どもと向き合う時間を確保することが、保育の本質を守ることにつながる」
という考えのもと、那覇市の子育て支援をより実効性のあるものへと導こうとしています。

保護者にとってのメリット

  • 忙しい朝でも、スマホで簡単に欠席連絡
  • 保育園での様子をリアルタイムで確認できる安心感
  • 写真や動画で、子どもの成長を家族みんなで共有
  • 保育士とのやりとりがスムーズになり、信頼関係が深まる

厚生労働省も保育ICT化を推進しており、自治体によっては補助金制度も整備されています。
保育士の業務量の多さや人材不足が課題となる中、ICT導入は働きやすい環境づくりの一環として注目されています。

見えてきた課題

  • ICTリテラシーのばらつき
    保育士や保護者の中にはデジタル機器に不慣れな方も多く、操作への不安や抵抗感が導入の障壁になることがあります。
  • 導入初期の負担増
    慣れるまでの期間は、入力ミスや操作の手間が増え、かえって業務負担が増すケースも。
    → 導入後半年〜1年は“慣れるための支援”が重要です。
  • 保育の“ぬくもり”との両立
    手書き文化や対面のやりとりを大切にする保育現場では、「ICT化=冷たい」という誤解も。
    → デジタルとアナログの“ハイブリッド運用”が鍵になります。

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保護者向け連絡帳アプリ
「CoDMON」(コドモン)

「コドモン(CoDMON)」は、保育・教育施設向けの業務支援システムで、那覇市でも保育ICTの一環として導入が進められている電子連絡帳アプリです。

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