「那覇市営住宅における空き駐車場の有効活用」令和6年2月定例会より

1月臨時議会が終了致しました。
2月定例会へ向けてシフトチェンジです( * ॑꒳ ॑*)ノ
会派にて国交相のレクを受けた後、国交副大臣國場幸之助代議士に対し
「那覇市営住宅における空き駐車場の有効活用について」
要請を行って来ました。
那覇市内の市営住宅において使用されていない駐車場スペースがいくつか存在しています。
これらの空きスペースを地域住民や近隣の施設等に貸し出すことにより、駐車場不足の解消や追加収入の獲得が期待できます。
また、那覇市における市営住宅の駐車場の有効活用は、市民の生活の質の向上に寄与すると同時に、市の財政にもプラスの影響をもたらすと考えられます。
多数の議員も長年提案して来ました。
是非、皆様の声として前進して頂きたいと思います。
今後も、しっかりと取り組んでまいります。






中核市における先進事例

市営住宅の空き駐車場を有効活用している先進事例があるが、当局は把握をしているのか。また、本市にとって新たな収益源を創出することが可能と考えるが、本市の取組について伺う。

市営住宅における空き駐車場活用の先進事例といたしましては、札幌市や千葉市、名古屋市において月ぎめ駐車場やコインパーキングなどとして活用している事例を確認しております。また、本市は、中核市を対象とした駐車場有効活用の実施状況に関するアンケート調査や、先進自治体へ電話による聞き取り調査を実施しております。
本市といたしましては、今後、空き駐車場の有効活用に向けて、駐車場整備が終了した市営住宅の自治会との意見交換や関係機関との協議を進めてまいりたいと考えております。

まず1か所からコインパーキングなどのモデル的なスタートでもいいかと思っております。ぜひ一歩でも前へ進めていただけるよう、要望と致します。
Pickup
市営住宅の空き駐車場に地域の可能性を見つける
那覇市には市営住宅が多数ありますが、そこに付随する駐車場の中には、入居者によって利用されていない「空き区画」が存在しています。
限られた土地の中でこうしたスペースを、地域のために活かすことはできないか——そうした視点からの取り組みが、少しずつ始まっています。
宇栄原市営住宅での活用事例
那覇市宇栄原市営住宅では、保育所への送迎時に利用できる駐車場として、一部の空き区画が「こどもみらい部」に使用承認され、地域の子育て支援に役立てられています。
市民からの要望を受けて調整が進められたこの事例は、日常の困りごとに寄り添う活用方法として、大きな示唆を与えています。
制度の壁と柔軟な対応の可能性
ただし、市営住宅の駐車場は原則として入居者専用。
公営住宅法の規定により、第三者の利用には国の承諾が必要となる場合があるため、簡単には進められない現実もあります。
それでも、那覇市では関係部署との調整を重ねながら、少しずつ活用の道を探っています。
金城なおこ市議の視点“地域の余白”に目を向ける
こうした空き駐車場について市の新たな収益源として目を向け、市民の声に基づいた利活用提案を国交副大臣へ要請するなど、制度の見直しと地域ニーズの橋渡しに取り組んでいます。
「地域の課題は、地域の中に答えがある」——そんな思いが、この小さなスペースにも込められています。
これからの展望と問いかけ
今後は、保育施設・福祉事業・地域イベントなどへの一時利用を含め、空き駐車場の可能性を探る取り組みが広がっていくかもしれません。
市民の暮らしに身近な視点から、那覇市の都市政策がより豊かに育まれていくよう、引き続き現場と制度をつなぐ努力が続いています。
"広域送迎保育ステーション"埼玉県越谷市

埼玉県越谷市へ会派有志にて"広域送迎保育ステーション"に関するレクを受けてまいりました。
越谷市には、主に3つの保育ステーションがあり、施設では、保護者が仕事や私用、通院などで忙しい時に、乳幼児を一時的に預かるサービスも提供しています。
本市においても広域送迎保育ステーション。働く世帯には需要があるのではないかと考えています。
廃止の背景と今後の示唆
越谷市は、保護者の通勤利便性や待機児童対策としてこの事業を長年運用してきましたが、制度的・財政的な見直しの中で令和7年度(2025年度)をもって事業廃止が決定しました。令和8年3月末までの利用が可能とされています。
ただし、これまでの運用実績は、都市部における子育て支援のモデルケースとして、他自治体にも多くの示唆を与えています。







